映画 洋菓子店 コアンドル

今帰ってきました。
久々、映画記事ＵＰです。

ネタばれ注意です。














映画としては、よくある話かもしれません。
だけど、大好きな系統に入る洋菓子店　コアンドル。
ストーリーがどうのこうのっていうより、それを演じている役者さんがいいな～。

やっぱり！
蒼井優がいいな～。
彼女の役どころって、なんとなく位置づけされてきてますよね。
ほんと、どの映画でも良い意味で蒼井優のまま。
今回は、鹿児島から東京に出て来たという設定だからなのか
今まで以上にノーメイクな上、眉毛も結構ボサボサ。
演出なのか、いつも通りなのか良く分からない。
でも、訛りがホント上手。
鹿児島弁とか、良く分からないけど彼女が演じていればそれが
正しい発音なんじゃないかって思えてしまいます。
映画の後半、江口洋介が演じる十村が、なぜ蒼井優演じるなつめを
気にかけ協力するにいたるかの会話があるのですが、理由は同郷だったからとか。
その時しゃべる江口洋介の鹿児島弁がどうも下手。笑
なんか、中国人がしゃべる変なイントネーションの日本語みたいな感じ。笑
だから、あの１フレーズだけで蒼井優がなんと上手なとより思わせてくれました。

今回も、泣きました。
もう定番ストーリで、こういうのホント大好き。
映画には、泣くために行きたいくらいの私。
いい涙が流せて、頭がすっきり。


何かに向かって努力する。
そのたった一つの何かがあれば自信を持って生きていけるんだって
働く女子には応援映画かな。


映画　洋菓子店　コアンドル
★★★★☆

さてさて。
久々映画館へ行くと、みたい映画が順番待ちのように並んでいます。
ああ～。
楽しみ。
それでは、次回作を楽しみに・・・。














 

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映画 マザーウォーター

こんばんは。


です。


マザーウォーターを見てきました。
好きです。
この映画、とても好きです。
ただ、どんどん意味分からなくなってません？！笑
もう、癒しには最高ですが前後の背景が一切描かれていない
見た者の想像を掻き立てさせるこの描き方、どこまで行くんですか～。笑

2003年。
「すいか」というドラマから始まりました。
この時は、あの時の主人公の気持ちがよくわかりませんでした。
今や。
あれは、独身女性のバイブルですよ！
ぜひ、あれをまだ見ていない方は見ていただきたい。

そして、かもめ食堂。
映像好きですよ～。
北欧の色遣い最高です。
一番近いヨーロッパということもあり、ヘルシンキにも行ってきました。
ＤＶＤ持ってます。
そして、原作も持ってます。
原作も素敵ですよ～。
フィンランドに食堂を出した資金って宝くじがあたったからなんですよ～笑
まだお読み出ない方はこちらもおすすめ。

そして、めがね。
めがねは、すいかとつながっているのか？って思うシーンがたくさん出てきます。
南の島とか梅干しとか。
でも、この映画ぐらいから見ている人の想像力で色々物語が作れるんだろうな～って
思い始めました。

プール
もう、なんかどんどん謎？！笑
最後のもたいまさこさんはどうなったんですか～？！

マザーウォーター
いいです。
珈琲、ウイスキー、とうふ、お風呂屋さん。

どれもこれも素敵。
そして、相変わらずおいしそうな食事！！！
こういう風に丁寧に暮らしたい。
子供の名前ポプリ？
最後の最後で、「いつもすみません」って言った人誰？？
子供のお母さん？
お風呂屋さんがお父さん？
ウィスキー作る時に、氷を一度水にくぐらす理由を知っている人いますか～？！
妙にあのシーンに惹かれました。

初めて映画館で一瞬寝てしまいました。
ほんと、一瞬ですよ。笑
もたいまさこさんが、そら豆などのかき揚げ作ってるあたり。
もうなんか癒されすぎて、微笑みながら寝かけました。笑

なんだか、感想というか癒し？

みなさんはどう思われたんでしょうか～？
良かったらまた教えて下さいね～。

映画　マザーウォーター
★★★★☆



追記
なんか、私どうかしちゃったんです。
今日、今この段階で携帯が手元にないんです。泣
会社に電話したんですが、机には置いてないって～。
じゃあ、どこ～。
後は会社の控室が台所。
もう、ここになかったらどうしよう・・・。
ほんと、何やってるんだか。
丁寧に生きたいです。
え～ん。泣
もう、めちゃくちゃ。
厄年！！！！！
なんでもかんでも厄年のせいにしたい感じ。泣

 

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映画 ＳＰ 野望編

です。


待ちに待った「ＳＰ　野望編」見てきました。

ドラマＳＰが放送されていた時、岡田くんが出ているのは知っていましたが
アクションってことでなんとなく敬遠して見ませんでした。
レンタルＤＶＤになってからも、何度も手にしたものの棚に返すを繰り返し・・・。

つい１カ月前にやっと見ました。

おもしろい～！！！！
シリアスな話とおもいきや、おもしろい要素も満載。
アクションもすごい！
なんでもっと早く見なかったんだ～ということで今回映画まで見てきました。

感想。
・・・・。

う～ん。
私的にはあんまりおもしろくなかったかも。
というか、ドラマの終わり方で複雑な方向に話が進んでいくというのは分かっていたけど
なんかシリアスなだけで・・・。
アクションもたくさんみれたけど、なんだかそれだけのような気がしました。

もちろん！
続きがあるので次回も見に行きます。

のだめの２部作のような感動が私には残念ながらなかったな～。


映画　ＳＰ　野望編
★★★☆☆

映画 海猿 THE LAST MESSAGE

です。

えっと～。
上のjava sparrowちゃんの使い分けに悩んでます。笑
おひとり様なんかは、別ブログを立ち上げようかと思ったんだけど
最近は、手芸の方がＵＰできてないので微妙。

とりあえず。
結構前に見た海猿のＵＰ

映画　海猿　ＴＨＥ　ＬＡＳT　ＭＥＳＳＡＧＥ
海猿との出会い。
なんの映画だったか？昔映画を見に行った時試写会の応募箱がありました。
当たるとも思わず応募してみたところ見事に当たりました。
学生の時から試写会に応募すると必ず当たる私。
映画館に置いてある箱。
もしや？って思っていたら予感的中。
出演者の皆様登場～。

ってこんな出会いから始まりました。
そして、コミックが原作だと知り１２巻大人がい。
主人公の仙崎大輔はもっと、背も低くて泥臭い感じ。
涙なしでは読み進められない。

３Ｄで見るか悩んだけど、時間の都合上あきらめました。

今回は、コミックには描かれてないオリジナル。
実のところを言うと、色々不自然な点なんかがあるように思ったけど
そんな細かい事は気にしない。
ようするに、泣けるかってことが私には重要。
私にとって映画で重要なのは泣けるかって事。
普段涙するってことないから、泣けるとすっきりする。
そうそう、大輔の潜水技術課程研修の同期である三島優二が
映画３作目の時点で特殊救難隊になって出て来た事に驚いた。
しかも、ちょこっとだけ。

あれ？
この人知ってるって。
よく考えたら、三島だった。
映画では、結構競い合ってた二人だったけどコミックではそんな感じじゃなかったな～。

とまあ。
あんまり前に見過ぎて、記憶が少し・・・。笑

見て良かったことには間違いなし♪

映画　海猿　ＴＨＥ　ＬＡＳＴ　ＭＥＳＳＡＧＥ
★★★★☆




もう１本
ハナミズキ

これも、ずいぶん前に友人と見ました。
映画は絶対一番後ろで見るもんじゃない！！！！！
あれは、いちゃいちゃする為にある席だと初めて知った。
隣の中年カップル。
どんだけ、いちゃいちゃしてたか。
いちゃいちゃというか、非常にエロかった。笑 隣なんか気にしなければいいって言われそうだけど、気にして
しまうくらい・・・な映画でした。

生田斗真・・・。
すみません。
学ラン無理ありすぎ。
そして、始まってから私にはチュートリアルの徳井にしか見えず。
すみません。
ファンの人にどやされそうですが・・・。
とにかく、最初から最後まで徳井にしか見えませんでした。笑
この日の私ってどうかしてたのかしら？
なんて、いうのかな～。
もっと、もっと。
切なくさせて、泣かせてって思いました。
どうも、切なくなりきれず・・・。
なんだかありきたりのストーリーだし。
ハナミズキに関してはこんな感想です。

映画　ハナミズキ
★☆☆☆☆

追記
映画の感想は、やっぱり日をおいて書くもんじゃないですね。
すっかり、忘れてしまってる～。
でも、記録としてＵＰしてみました。
 

映画 SEX and the CITY ２

です。


本日は、映画　SEX  and the CITY ２

興奮してます（笑）！！！！！！！！

もうめちゃくちゃ、面白かったです。
実は、この映画の最新作があるというのは１カ月前に
知りました。
知った時は嬉しかった～♪

期待してました。
確かにめちゃくちゃ期待してましたよ～。
 

このドラマを知ったのは、深夜に放送されていたのを見て。
一目ぼれ。
その次の日には、大人借りでＤＶＤをレンタル。
独身女性４人の友情。
こんなに素敵なものなのだと。

そして、映画。
ＤＶＤ全てを、吹き替えで見ていたので字幕で見ると
イメージがくるっちゃうんじゃないかと心配してましたが
そんなことまったく関係ない。

今回の映画は、独身から既婚へなってからの悩み。
そして、やっぱり女の友情。
あ～。
感動！！
これは、セレブだからこそ実現できる映画だけの世界だけど
こんな風に、結婚しても子供がいても変わらず女の友情が
続くなら、何があっても生きていけるって力強く思わせてくれる。

ちょっとネタバレ。
サマンサのセリフ（ＣＭでも使われているからいいですよね）
「大昔に約束したじゃない。男も子供も関係ない。
　私たちは親友なんだから」
あのサマンサが男性のお誘いを後回して、このセリフを言うんです。
確かにサマンサは、４人の集まりに子供つれてきたら結構文句
いいますけどね（笑）

書ききれないです・・・。
もう、女性だったら分かる分かるって内容が満載！

ただし。
彼女達と私たちの違いが一つ。
セレブじゃないって事。
セレブだからこそ実現できる事もたくさん描かれてて。
それだからって、見習うべきところはたくさんある。

女の友情！！
考えされられます。
こんな風に一生、友達でいられる友情を手に入れられるのは
最高だと思う。

ＤＶＤ欲しい～。
というか、もう１回見にいきたい気がします。

映画 SEX and the CITY
★★★★★