映画 レンタネコ

映画　レンタネコ

見てきました～♪
荻上直子さんの映画です。




作品の感想・・・。
う～ん。
難しいｗｗ
毎回彼女の作品についてコメントが難しいって書いているように思うけど、やっぱりこれは見た人がどう思うかって事かなとｗ
そういうこと言うと映画全てがそうだけど、彼女の作品の場合は自分の精神状態がどうかって事で見たときどきの感想って変化するんじゃないかなって思うのです。

今回もそう。
主人公サヨコの細かい背景が描かれているわけでもない。
ただ、さみしい人の心の穴ぼこを埋めてくれる、それがねこ。
という考えからリアカーに６匹ほどのネコを乗せて川べりを歩く。

「レンターネコ。レンターネコ、ネコ　ネコ。さみしい人にネコ貸します」

って、屋台のラーメン屋さんが来た時に流す音楽に私には聞こえますが？歌ってますｗ
この映画の中でこの歌が一番好きになったｗｗ
何度も歌ってくれるから嬉しくなったりして♪

とまあ。
感想。
ありませんｗｗ

ネコがかわいい。
レンタネコ屋があればレンタルしたいｗ
でも。
今回は私の気持と一致している内容ではないかな～って。

さみしい。
最後から２番目の恋というドラマでもさみしくない大人なんていないって言ってたけどそれは非常に分かる。
絶対、子供の時に感じたことないような寂しさを抱えてるって私は思う。

どうですか？
みなさん。
寂しくないですか？？

まあ。
中には毎日寂しさなんて抱えた事ないって人もいるだろうけど・・・。

いつもいつも寂しい訳ではないけど、だからってこどものときみたいに何もかもキラキラ輝いて楽しいって事もない。
あ～あ。
大人になりすぎたなーｗｗ

大人でもキラキラいれるそんな素敵な事に出会って素敵な毎日にするのは結局は自分自身なんだなって。

あ・・・。
これがこの映画の趣旨かー？
とまあよく分かりませんｗｗ


映画　レンタネコ
★★★☆☆

最後から二番目の恋

おはようございます。
やっといい天気ですねー。

最近はまっているドラマ。
最後から二番目の恋。
こちらの挿入歌が気に入ってiphoneに落として聞いてます。

恋。
ってつくから、もちろん恋の話だけど、女性の生き方。
主婦。
独身。

専業主婦。
会社員。
無職

子供がいる
いない

恋がしたい
恋に臆病になってる

いろんな事考えてそれぞれの立場で生きてるんだなって思わせてくれるドラマでがっちり私のハートをとらえてくれたドラマです。

その中で使われてる挿入歌がえらくきにいりました。
Go To The River




そだ！
２回目放送の時。
びっくりした覚えがｗ
千秋が万里子に話した昔ふられた男性の話。
あれって、SATCでキャリーがバーガーって男性にポストイットでふられたってのとまったく一緒だったようなｗ
Sorry,Ican't. Don't hate me.
だったかなｗ
ごめん　やっぱ無理

一緒じゃないですか？
どっちも好きなドラマだからつい気になっちゃいました。
こんなこともあるもんですねｗ

映画 アンダルシア 女神の報復

こんばんは。

です。


映画『アンダルシア　女神の報復』

初日見てきましたー。
以下ネタバレ多少ありです。



まず、第一声。
良かった！
この映画好きだーー。

ここ数年。
昔みたいに連続ドラマを毎週毎週きちんと見たことがありませんでした。
それが、外交官・黒田康作だけは毎週楽しみに見てしまった。
最終回だったか、映画が公開になるという告知が流れてそこで初めて映画の
第二段が放送されることを知ってとても嬉しかった。
前回のアマルフィー。
どうやら、このブログを始める前にmixiの方で日記をＵＰしているようで
なんて書いたかはちょっと覚えてないけど、それでも好きだなって思ったように
記憶している。
だからこそドラマも見たんだろうし。

人間くさい黒田が見れて非常に良かった。
織田祐二って、やっぱり好きだ。
やっぱり、かっこいい。
この黒田という役が本当にはまり役に私は思う。

他の俳優さんもとにかくいい。
黒木メイサ
伊藤英明

伊藤英明に関しては、あの長身。
スペイン人男性の中に入ってもまったく見劣りしない。

今回は、前回と違ってラブシーン？のような物もあり。
織田祐二と黒木メイサのキスシーンもこれまた
見もの。
なんか、とてもよかった（笑）
二人の間に少なからずだまし合いではなく、愛情があったと
私は思いたい。

福山雅治。
この人も、スペイン人女性と頑張ってましたねー（笑）

なんか、こんなのも見れて良かったわ。

なんだか中身のない記事になってしまったけど、アマルフィー・ドラマを
見ているのならお勧めしたい映画です。

サスペンスとして、十分魅力のある作品となっています。



映画　アンダルシア　女神の報復
★★★★☆

映画 ＳＰ 革命編

です。

映画　ＳＰ　革命編。
初日に見に行ってきました。
レイトショーで見ましたが、満員。
人気の高さがうかがえます。


ここからネタバレ。
たくさん書いてますが、印象深い点と気になった点のみ。
注意してください。










野望編の自分の記事を読み返しました。
確か感想少なめ、あんまり良いこと書いてなかったなと思ってたら
案の定。笑


革命編。
野望編よりは、圧倒的におもしろかった。
前回は、アクションシーンのみ？という事があったが
今回は前回よりアクションシーン少なめ。
爆破シーンなどは、衝撃。


尾形。
過去が明らかに。
尾形の父親が自殺に追い込まれた原因を作った人物が麻田総理。
父の自殺後、一家離散。
名前を変え、麻田に復讐することを目的にＳＰになり今ここに、国民の前で
麻田総理の罪を審らかにする。
革命を起こし、「寝ぼけた国民の意識を覚醒させる」それが、尾形の尾形1人の
目的であった。

伊達。
実は、ちょっと展開が速すぎて分からないことがあった。
おそらく！
尾形と伊達は兄弟だったという展開であってますよね。
誕生日当日父親は自殺。
尾形が血まみれの父親を茫然と見ている後ろから、伊達が父親を祝う
バースデーケーキを持って入ってくるというシーンが追加されていた。

尾形も、この辺を説明してるんですがえ？って思っている間に展開が
どんどん進んでいきます。

結局。
尾形が純粋に抱いていた革命は、尾形1だけが抱いていたこと。
その背景には、私利私欲をこやそうとしている官僚たちが打ち立てた
別の計画が存在していたのです。

伊達。
伊達は、総理の椅子へ座ることを目的としていた。
官僚は、そんな伊達に情報を渡しこれからの日本を自分たちの思うように
動かそうとしていた。
結局。
伊達は伊達で利用されようとしていたのだ。


井上
今回は、井上より尾形にスポットがあたっていたので、感想が薄い。
強い敵と戦うアクションシーンがすごかったなって。
岡田君のアクションを見せるのが目的なんだろうけど、井上だけがいつも強い敵と
遭遇しますよね。笑

笹本と山本
掛けあいが面白かった。
この辺が、野望編よりよかったな～。
そして、井上のお約束の手錠を持ってきていないシーン。
最後に自殺を図る、尾形を肩を撃つことで阻止した訳だけど
逮捕しろの言葉に、無理ですよ。手錠持ってないんでという会話。
その時の尾形の顔が、またか～っていうなんか今までの二人という感じで救いがあった。

それにしても！
これで、最後だったんじゃないんですか？？
またしても、またしても続きそうですよこれ。
だって、尾形が残した井上宛ての手紙の内容も明らかにされていないし
官僚が集まっていたマンションの一室を掃除屋が爆破することで掃除していったけど
一体あれは誰が指示したものなんでしょうか？！

奥が深い。
たぶん。
これ、また映画ありますよ。
エンドロール見たら何かあるかなって思ったけどエンドロール後は何もなかったです。
 

ちょっと評価変更。
映画　ＳＰ野望編　★★☆☆☆
　　　　ＳＰ革命編　★★★☆☆



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映画 幸せの始まりは

2月最終日。
最後にブログを更新してから、更新を怠ってたのは、色々新しい分野に手を付けた為に、ブログ更新に手が回らなかっただけなのです。
なので、元気です。
二月最終日に、観た映画の記録を残しておきましょう。


映画 幸せの始まりは

はっきりいって、映画を観てあんなに途中で集中力切らしてダレた映画はないなぁ。（笑）
あ！
ここ最近で言う、ハナミズキを観た時よりもひどかった。
リース ウィザースプーンのキューティーブロンドが好きで、まあ観てみるかという気になったけど、感想なし。
☆☆☆☆☆
０は、初めて（笑）

明日以降、更新回数増やしたいな～。